株のトレーディングツールは基本的にWindows対応なのだよ。
こんにちは。こんばんは。
あぽです。
株の世界に踏み込んでデイトレードに手を出し始めました。
よくテレビとか動画とかでモニターを何台も使用してチャートだったりを見てなにやら難しそうなことをしているのを一度は見たことありますよね。
デイトレードに限らず投資をする人は必要になってくるはずです。
取引ツールは各証券会社から出されているので、自分にあったツールを選ぶと良いです。
とはいえ、デイトレードをする人でも専業トレーダーは少ない。
なぜなら、普通の会社員は株式市場が開いている平日の午前9時〜午後15時の時間帯は働いている方がほとんど。
デイトレードができない日のことを考えるとスイングトレードで日中パソコンに張り付いていなくてもできるトレード方法を選ぶことにしました。
ネットで「証券会社 ツール 比較」とかで検索するとまとめ記事が出てくるので気になる方は調べてみてください。
そんなこんなで今回は株の取引ツールについて話していきますのでよろしくお願いします。
最初に開設したのは「松井証券」
松井証券×デイトレード
- 1日の約定金額が合計50万円以下なら手数料が0円
- 高機能トレーディングツール(ネットストック・ハイスピード)が無料
- スマートフォンアプリが無料
- 特殊注文が可能
- 一日信用成績表
- 各種ランキング情報
松井証券を開設したのは優待株投資がメインで後々は株式投資をやる為です。
開設するにあたって取引手数料が高いとこは候補から外すようにしました。
あとは投資の本を読んで自分が参考になったと思う人が開設をおすすめしていたのが「松井証券」だったのが理由です。
松井証券のトレーディングツールも評判いい
松井証券から出ているツール「ネットストック・スマート」もプロの方も使用しているようです。
評判が良いしダウンロードして使用してみようと思いましたが、ツールのファイルを開けない。
そう、macには対応していなかったのです。
そうゆうことで断念しました。
注意
Macで使える取引ツールは?
macで使用できるツール
- 楽天証券「MARKETSPEED for Mac」
- DMM 株「DMM 株PRO+」
- GMOクリック証券「はっちゅう君CFD」
Macだとかなり絞られてきます。
総合的に「楽天証券」を開設しました
楽天証券がおすすめな理由
- ボタン一つで注文
- 全ての情報が画面一つに
- クレカ積立1.0%
- ポイント投資がある
個人的な意見になりますが総合的にみて楽天証券がいいと判断しました。
まずは、ツールを使わずに松井証券でデイトレードしてみたところ注文の際に画面を切り替えないといけないのが手間であること。
楽天証券の「MARKETSPEED for Mac」ではどうか知りませんが、使いやすいと評判が良いです。
あとは日頃から楽天カードを利用しているので必然的に楽天証券がお得という判断になりました。
口座開設数もSBIに次いで2番目に多い証券口座になります。
なんならまだまだ伸び代がありますので口座開設数No.1になる日も近いかもしれません。
口座開設数が多いということはそれだけ情報量も多くなるのです。
参考にする人や情報を仕入れるにあたって利用者が多いことにこしたことはありません。